<議題>
協議1.2023年度プロジェクトの進捗状況
ーモノグサ(2023年度の実施予定など):植原主任
・試験2か月前から行うことで、模擬試験と本試験の差を見る。
 クラスにより利用回数にばらつきがあるため、差をなくしていきたい。
・チャレンジ目標にも80%達成率を入れるよう先生方にお願いしている。
・調理技術教育学会では昨年度のデータを使用。
 
ー動画実証実験(2023年度の実施予定など):植原主任、学科長
・動画を見て勉強した後に技術検定を行い、どれほど結果が出るかを検証。

ーVR(下見、本撮影、下見など):池田主任、学科長
・スケジュールの説明
・シナリオ内容
 堀内学科長:事業所編…4人で作業中、周りを把握して作業できているかをみる。
            2択問題でどれほどのことを見て聞けていたかを確認。
       学校実習編…先生の指示が聞けているか、周囲を見て行動できているかを確認。
・黒岩学科長:衛生管理・危機予測を学ぶ。
       テロップなし動画を見た後に、答え合わせ動画を見せる。
       教員でなく、役者でも対応可能だと思う。
・悪い例・よい例がわかる動画という視点で作成を進めてもよいか。

【総括】
●奥村副校長

 いろいろな案が出て、ブラッシュアップできてよかった。
 よい動画を作っていきましょう。
●田中校長
 VRのシナリオは次回会議を待たず、2~3週間で固めていった方がよいかもしれない。

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